「空腹」こそ最強のクスリ!そのまま実行中!午後7時から翌日午後0時まで17時間空腹時間生活中です。
YouTubeより
天気:曇り 25℃ 降雨率40%
血圧:上:160mmHg 下:84mmHg
体重: 67kg ウエスト:92cm
目覚め: 快調!4月28日(日)
長年服用してきました、 高血圧降圧薬アダラートCR20服用も、空腹時間実施と
同時に止めていましたが、昨晩急激に血圧上が167mmHgに急上昇したため、
1錠服用しました。
が!今日もまだ160mmHgと下がっていませんが、今日は我慢して服用せず明朝状況みてからどうするか判断します。空腹時間実施に期待します。
マキノ出版特別編集
「作りおき!やせる!肌も血管も若返る!レモン酢」のレモンをシークァーサー
に代え、氷砂糖を純黒糖に代え、酢は本の通り400g加えて自家製
「シークァーサー酢」の出来上がりです。
りんご1個・人参1本・ゴーヤー1本・キダチアロエ生葉2枚・生ジュース
500mlを、自宅滞在時毎日作り、シークァーサー酢大さじ3杯入れて
愛用しています。水は一切入っていません。
● シークワーサー酢は、レモン酢でないせいか、飲用して784日なりますが、
やせる!血管が若返る!実感はしませんが、この間、風邪など体調不良に
なったことは、一度もないです。だから!今後もず~と続けます
出張時は持参したシークァーサー酢を大さじ3杯に500mlミネラル
ウォーター混ぜて、キダチアロエ錠剤サプリ6錠を飲みます。
便秘ピタッと大効果発揮します。
順天堂大学・小林弘幸医学部教授考案
一日一回晩食時に愛用しています。
お手軽に作れて本の通り冷凍庫保存で便利!たっぷりの具を入れて
楽しんでいます。
日本人はなんと言ってもみそ汁ですね。出張時は、
インスタントみそ汁Wで飲みます
■「空腹」こそ最強のクスリで17時間空腹6日目
医学博士 青木厚著
最後に食事してから10時間経つと、肝臓に蓄えられた糖がなくなり、
脂肪が分解されてエネルギーとして使われようになり、16時間を超えると
体に備わっている「オートファジー」という仕組みが働くそうです。
「オードファジー」とは、
「細胞内の古くなったタンパク質が新しく作り替えられる」というもので、
細胞が飢餓状態や低酸素状態になると活発化するそうです。
青木先生は、16時間推奨ですが、仕事の関係で午前10時の朝食は無理なため、
17時間にして、午後0時昼食で、1日2食生活して6日目ということです。
一日3食は、胃腸を疲れさせ、体の不調を招く
48ぺージから詳しくこの本に書かれています。
絶食!座禅!と聞いただけで、一般人には難しく感じますが、
この空腹18時間は普通の生活に簡単組み入れることができました。
睡眠時間と組み合わせると容易に実現しました6日目まだ苦痛を
感じた日はありません。
午前9時頃空腹感が襲いますが、さあ~~肝臓の糖がなくなる
時間だぞう~~と体内に言い聞かせてコントロールしております。
まだ血圧!便秘!不安定ですが、クスリは、一切していません。
そう云えば、パソコン長時間使う仕事のため、
寝るとき目クスリは利用しています。