シークワサー酢生活! 198日目!血圧上がる一方??
国内、海外、どこにいても、
酢に変わりはないので、空腹時飲用は絶対さけなさいと!
胃に負担がかかるそうです。
自分の日々の変化が知りたかったためです!
血圧を調節する神経のはたらき
精神は、心と解釈されていますが、こころは形をそなえた存在ではなく、脳にある中枢神経のはたらきが投影された世界です。
この、心の世界をつくりだす神経の末梢は、わたくしたちの肉体のすみずみまで分布されていて、外界の刺激に対して反射回に反応を示したり、その末梢神経が外界からの刺激を脳中枢に伝達し、また、脳中枢の興奮を末梢神経につたえたりする仕組みになっています。
このような仕組みのはたらきによって、わたくしたちぱ外界の刺激に対応し、また、しようと思う運動をおこなったりします。
ところで、神経は、心臓や血管、胃腸その他の内臓にも分布されていて、これらの臓器のはたらきを支配しています。
ただし、これらの臓器を支配する神経は、脳中枢の興奮とは別個の独立した系統に属している神経であって、自律神経(またぱ植物神経)とよばれる神経です。
眠っているときは、脳中枢の大部分もはたらいていないわけですが、そのばあいでも心臓や肺は活動を休みません。
これは、自律神経がはたらいているからだとされています。
このような内臓を支配している自律神経には、交感神経と副交感神経とがあります。
交感神経は、心臓に対してはそのはたらきを高め、副交感神経は逆に心臓のはたらきを抑さえるはたらきをします。
したがって、交感神経のはたらきが高まると、心臓のはたらきが高まって脈が速くなり、血圧が上がります。
副交感神経のはたらきが高まると、その逆のはたらき、すなわち心臓のはたらきは静かになり、脈はおそく、少なくなり、血圧は下がります。http://ketu-atu.com/seisin/引用しました。