読書という荒野!シークヮーサー酢生活! 470日目!
マキノ出版ムック「安心」特別編集
「作りおき!やせる!肌も血管も若返る!レモン酢」の
レモン180gをシークワーサー180gに代え、
氷砂糖180gを黒糖180gに代え、
酢をのまま400g加えただけ!(^^♪
配合量など、あとは全て本の通り実行しています。
シークァーサー酢生活
普段は、シークァーサー酢大さじ3に、
生ジュース500mlを混ぜ合わせます。
生ジュース500mlの内容は、ゴーヤー2本、
ニンジン大2本)ミキサーで毎朝作ります。
水は一切入ってません。
移動中は、シークァーサー酢を持参しています。
シークァーサー酢大さじ3に
ミネラルオウーター500mlを混ぜ飲用。
レモン酢もシークァーサー酢も
酢に変わりはないので、空腹時飲用は絶対さけなさいと!
胃に負担がかかるそうです。
国内、海外、どこにいても、
酢に変わりはないので、空腹時飲用は絶対さけなさいと!
胃に負担がかかるそうです。
国内、海外、どこにいても、
朝食中か朝食後欠かさず飲みます。
新聞で見城さん発行の”読書という荒野”の広告を見て6月10日購入。
今日6月14日移動の中読んでいますが、凄い本です!凄い人です。
まだ、完読はしていませんが、気になる文をそのまま抜粋しました。
「はじめに」でも記したが、僕の持論に、「自己検証、自己嫌悪、自己否定の三つがなければ人間は進歩しない」というのがある。この三つは「三種の神器」と言ってもいい。人は表現するときに言葉を選び取る。この作業は苦しく、否応なしに自分を否定し、自分の未熟さを見つめ直すことを余儀なくされる。しかしこの三つを繰り返した先にしか、人の成長はないのだ。「こゝろ」を読んで初めて、僕は「自己検証、自己嫌悪、自己否定」と言う概念を実感した。初めて「生きるとは何か」を考え、夏目漱石のほかの作品にも没頭した。人間を形成するという意味で、僕の読書体験はここから始まった。
人それぞれでしょうが、私は感動しました。
た~まにしか読書しないことを恥じております。
後期高齢者は、見習います。
”見城 徹”様ありがとうございました。